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日釣振からのマブナ放流が行われました。

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    12月6日金曜日、公益財団法人日本釣振興会より入間漁業協同組合にマブナ(ギンブナ)180キロが提供されました。今回のお魚は200ぐラム以上の良型が多く一見ヘラブナと見紛うような立派な成魚でした。8キロづつ袋詰めされたマブナは狭山、武蔵、西武、飯能の各支部組合員の協力のもと入間川、霞川にそれぞれ細かく分散放流されました。これはカワウの食害を最小限に抑えるためです。
    マブナは多くの釣り人から人気のお魚ですが、近年ではあまり姿が見られなくなっています。寒くなってからも赤むし(ユスリカの幼虫)やミミズなどの活餌で釣れるのでかつては「寒ブナ釣り」という一つのジャンルがありました。しかし流域の田んぼの減少、河川改修工事などによる産卵環境減少の影響にカワウの食害のため関東全県で野生のマブナは減少しています。
    実はヘラブナと違ってマブナはあまり養殖されていない魚種のため入手がとても困難で貴重なお魚です。ご協力いただきました埼玉県水産試験場の皆様、日本釣振興会の皆様、そして遠路北川辺から魚を運んでいただきました鈴木養魚さんに深くお礼申し上げます。(写真と文=吉田俊彦)

     

    古島組合長(写真右)の指示のもと手際よく放流が完了しました。
    入間川への放流。水辺にアシなどの植物もある場所は来春の産卵が期待できます。

    後ろに見える橋は豊水橋です。


    霞川への放流の様子です。
     

    入間漁業協同組合 * - * 13:59 * - * - * -
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