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「LOVEBLUE事業」孵化装置が名栗湖に到着!

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    水研のみなさん3月6日午前、新型のワカサギ卵の孵化装置が名栗湖畔のカヌー工房に運び込まれました。これは昨年、一般社団法人日本釣用品工業会(以下、日釣工)の社会貢献支援事業「LOVEBLUE事業」に入間漁協が応募し申請が日釣工に受理されスタートした新しい試みです。設置場所はNPO法人名栗カヌー工房さんの全面協力を頂いております。また運用管理に関しては埼玉県水産研究所(梅沢所長)のご指導の下で今月末より稼働する予定です。

    組み立て
    リンゴも手伝えます関係者の皆様の並々ならぬご支援とご厚意にこの場をお借りして重ねて御礼申し上げます。

    (写真と文 吉田俊彦)

    入間漁業協同組合 * - * 17:46 * - * - * -

    カワウ対策に取り組んでいます!

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      カワウ頭アップ入間漁協では、増えすぎてしまった「カワウのワナによる捕獲」を今年も行っております。これは埼玉県知事認可に基づいた調査捕獲です。捕獲したカワウはすべて検体として埼玉県水産研究所に送られます。入間川、霞川でワナに掛ったカワウを見つけた場合は近づかないで漁協事務局(042-973-2389)までご一報くださいませ。

      カワウのくちばしは大変鋭利で先端の曲がった刃物のようです。人の皮膚が簡単に切れるほど危険です。鳥インフルエンザなどの感染を防ぐためにも絶対に掛ったカワウに近づかないよう重ねてお願い致します。

      また埼玉県漁連、埼玉県水産研究所とも連携してカワウねぐらの調査および効果的な追い払いについても実証実験を行っていく予定です。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

      ドローン年末の笹井堰上流で行われたカメラ付きドローンでカワウの追い払い実験の様子。

      左から水産研究所の山田さん、埼玉県漁連の大友さん、そして水研の関森さんです。皆さん増殖し過ぎたカワウから埼玉県の在来魚類を守るために日夜努力されています。頭が下がりますね。
      逃げるカワウドローンが飛ぶと一時的に移動するカワウ。けれども翌日にはまた戻っていました。
      横風景1月23日、夕暮れ時の豊水橋上流部でニジマスの活き餌の置きバリワナに掛ったカワウ。
      カワウ入間川0123ペンギンみたいな配色ですがカワウです。計測すると全長約70僉開翌長140僉⊇鼎気2.2kgの成鳥でした。

       

      (写真と文=吉田俊彦)

      入間漁業協同組合 * - * 10:00 * - * - * -

      石倉モニタリング報告

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        再設置12月4日火曜日に漁業協同組合連合会による鰻生息環境改善支援事業のモニタリング調査が行われました。これは昨年から続いてどのような生き物が設置された石倉を利用しているかの実態調査です。今回の調査では残念ながらウナギは確認できませんでした。
        また石倉が設置された付近ではエビなどの甲殻類も多く確認され、多数のタモロコ、コクチバスの幼魚が採取されました。
        やはり石倉が多様な水棲生物の隠れ家として機能していることは間違いないでしょう。埼玉県内水面漁連の大友氏、埼玉県水産研究所の皆様には大変お世話になりました。

        作業2そして今回NPO法人オリザネットの斎藤代表と古谷事務局長にはヤゴなどの分類にご協力いただきました。とても勉強になりました。皆様に感謝申し上げます。(写真と文・吉田俊彦)

         

         

         

         

        梅沢、古島、古屋左から埼玉県水産研究所の梅沢所長、真ん中が我らが古島組合長、そして右がオリザネットの古谷事務局長です。
        農業NPONPO法人オリザネットの古谷事務局長と斎藤代表です。

        お二人は名前の通り、農業とりわけお米に関する用水路に生息する生物に精通しておられます。

        我々が分類できなかったヤゴ等にとても詳しく、勉強になりました。

         

         

         

         

         

        コオニヤンマなどコオニヤンマなど
        ヤゴさなえサナエとんぼの仲間
         

         


         

        入間漁業協同組合 * - * 11:21 * - * - * -

        日釣振埼玉県支部の皆さんとオイカワ産卵床を作りました

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          この度は西日本の豪雨災害にあわれた被災者のみなさまに哀悼の意を表します。

          7月10日火曜日、公益財団法人日本釣振興会埼玉県支部のみなさんとオイカワの産卵床を作りました。場所は入間市を流れる霞川の中神地区で、水量は例年とほぼ変わらず、水温は24度ほどあります。毎年霞川をきれいにする会が主催する小物釣りを体験できる「夏休み水辺の生き物教室」が開催される場所です。

          集合写真人工産卵床は水深20儖焚爾任つ流速が秒速30儖焚爾両貊蠅2か所造成されました。一か所は畳一畳の面積を木枠で囲って川底を耕うんし、大きな石を取り除いてからオイカワが産卵するのに好む大きさが1〜2僂△泙蠅両石(砂利)を厚さ5センチ程度敷き詰めました。もう一か所は半自然の産卵床として、4メートル×6メートルほどの縦長の浅瀬を耕うんして大きな石を止め石として下流に配置しました。

          今回は当漁協の古島組合長をはじめ組合員7名と日本釣振興会から岡田支部長をはじめ7名のみなさんが参加協働し短時間で産卵床を完成させることができました。また地元入間市のNPO法人バーブレスフック普及協会から砂利60キロなど資材の提供と備品の協力がありました。このような漁協と釣り団体が協力して魚を増やす取り組みが増えていくとよいですね。皆様ありがとうございました。(報告=吉田俊彦)

          モーリスチーム 地元企業のモーリスチームも砂利運びに奮闘!
          頑張ってマルキュー 日釣振の岡田支部長自ら木枠の中に砂利を投入しました
          均す 産卵の妨げになる大きな石は出して、丁寧に砂利をならしていきます。
          知来投入 全体が厚さ5儖幣紊砲覆襪茲Δ忘粛を繰り返し投入します。
          完成! 木枠が流されないように止め石をしてこれで完成です!  周りのロープは防鳥テープのために施設しました。   
           完成後産卵床 また一緒に汗をながしましょう。日釣振埼玉県支部のみなさんありがとうございました。(了)
           

           

           

          入間漁業協同組合 * - * 16:03 * - * - * -

          河清掃活動とナマズ稚魚の放流

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            名栗清掃16月の鮎解禁にともなって、入間漁協では流域各地で河川の清掃活動を行っています。この時期雑草でおおわれる河川敷を釣り人が通れるように草刈り機で除草したり、河川敷のゴミの回収も同時に行っています。4月には鮎稚魚、5月には鮎の成魚放流が行われ順調に育成しています。

            また鮎の放流だけではなく5月末には入間川の在来種であるナマズの稚魚放流が行われました。これは水田やそれに繋がる水路が減少しナマズの産卵場所が少なくなったことを補完しています。また入間川に多数生息する特定外来種の北米原産のコクチバスは鮎を食害することが分かっています。このコクチバスに対応する在来のフィッシュイーターとしてナマズの存在は特に重要だと考えられるようになりました。そして。近年ルアーフィッシングの対象魚として名栗清掃2ナマズ専門に狙うアングラーも増えています(特乙券が必要です。日釣700円、年券4000円)。トップウォータープラグやポッパーで釣ると楽しい魚ですね。人気のせいか若干ルアー釣りにスレて来ました。フライフィッシングで小さめのポッパーで狙っても楽しい魚です。(文と写真=吉田俊彦)

             

             

            名栗清掃3鮎釣りで人気の名栗地区の様子です。ポイントによっては魚の隠れ場所になるように川岸の草をわざと残してあります。多少釣り難く感じる方もおられると思います。ご理解、ご協力くださいませ。
            武蔵支部清掃1こちらは入間市と狭山市をつなぐ豊水橋下流の様子。釣り人が足を踏み外さないように除草しています。
            ナマズ放流毎年5月下旬にナマズ稚魚を入間川本流と小畔川に分散放流しています。写真は入間川笹井堰上流の様子。
            小畔川でナマズ小畔川でルアーでナマズを狙うアングラー。隠れたナマズの名所?です。
             

            入間漁業協同組合 * - * 17:19 * - * - * -
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